第5話 バッグ収納で一番苦戦した話

こんにちは、えちご ゆうき です。
ADHD親子がラクに暮らせる収納や片付けの工夫を発信しています。
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学校用品の収納が少しずつ整ってきた頃
最後まで悩んだのが「バッグ収納」でした。
ランドセルだけなら置き場所を決めれば終わりですが
小学生の使うバッグは意外とたくさんあります。
手提げ袋、体操服袋、上履き入れ、校外学習用のリュック、習い事のバッグ…。
「よく使うバッグくらいは まとめて収納すればいいかな」
最初はそんな気持ちで、今まで通りの中へ入れてみました。
最初はうまくいった…はずだった
収納を見直した直後は、とても順調でした。
使ったらバッグをボックスへ放り込めば、見た目もスッキリ✨
これなら大丈夫そうだと思っていたのですが
その状態は長くは続きませんでした🥲
数日後には、バッグがボックス内にはあれど奥や隙間へ押し込まれ
「あれ?手提げバッグどこ?」と探す日々に逆戻り。

きちんと戻していないというより
「戻しやすくはなったが、探しやすくは無い」のだと気付きました💡
せっかく収納場所を作っても、使いたいバッグを探すのに時間がかかっていたら意味がありません。
そこで今度は、「どうしたら必要なバッグをすぐに取り出せるか?」を考えてみることにしました。
使う頻度で分けてみることに
まずは、バッグもおもちゃと同じように「使う頻度」で分け直してみました。
- 毎週使うバッグ
- 月に1回くらい使うバッグ
- 1年で使うかどうか分からないバッグ
1年で使うか分からないものは
本人も「捨てたくない!」という気持ちがあったので
無理に手放さず大きめのジップバッグへまとめて保管。
普段使うバッグだけを収納スペースへ戻すことにしました。
それだけでもBOXの中に少し余裕が生まれました。
ブックスタンドが思わぬ救世主
バッグの数が減ったので、BOXの向きを変えて今度は立てて収納してみることに。
ただ、数が減って空間ができた分倒れてしまいます🥺
結局、重なったバッグを全部出して探すことになり
「これじゃ前と変わらないね」と親子で苦笑い😂
そんな時、100円ショップで見つけた大きめのブックスタンドを試してみました💡
バッグの間に仕切りを作るように入れてみると
少し雑に戻しても柔らかいリュックが立ったまま!
どのバッグがあるのか一目で分かるようになりました😊
特別な収納用品ではありませんが
「倒れない」というだけで使いやすさは大きく変わりました✨

子どもが使いやすい収納は「完璧」じゃなくていい
帰宅して疲れている時でも、朝急いでいる時でも
「ここに入れればOK」「パッと見て全体が見える」
と思えるくらいの気軽さが続けやすさにつながるのだと感じました。
多少雑に入っていても、『探し物』にならなければ十分✨
息子にとっては「見た目のきれいさ」よりも、
「自分で簡単に戻せて、自分で見つけられること」が大事なんだなとわかりました☺️
バッグ収納から学んだこと
この収納に変えてから、「バッグどこ?」「探して!」と言われる回数はぐっと減りました。
もちろん、一度作ったら終わりではありません。
成長すれば使うバッグも変わりますし、学校生活も少しずつ変化していきます。
だから収納も、その時の暮らしに合わせて見直せばいい。
今回のバッグ収納で改めて感じたのは、「子どもが頑張って片付ける」のではなく、「頑張らなくても片付けられる環境を作る」ことの大切さでした。
次回はいよいよ、この収納改革を続けたことで起きた一番大きな変化についてお話しします。
忘れ物や探し物だけでなく、親子の毎日にも少しずつ変化が生まれていきました。
ここまで読んでくださりありがとうございます☺️
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