今でも忘れられない、あの劇場の空気

こんにちは、しじみねこです。
ADHD親子がラクに暮らせる収納や片付けの工夫を発信しています。
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先日、美輪明宏さんの訃報に接し
10年以上前のお仕事のことをふと思い出しました。
当時私はピアノの調律の仕事をしていて、三輪さんが出演されていた
舞台のお仕事で劇場にお邪魔する機会がありました。
劇場という場所は、私の中では少し独特な空間という印象があります。
劇場という場所柄、窓のない場所も多く
まだ誰もいない時間帯は空気が止まっているような静けさがあります。
もちろんそれが悪いわけではなく
劇場ならではの緊張感や空気感なのだと思います。
ですが、その時に訪れた劇場だけは少し違いました。
エレベーターを降りて、その空間に足を踏み入れた瞬間、
とても清々しい空気を感じたのです。
風が吹いているわけでもありません。
扉が開いているわけでもありません。
それなのに、空気が澄んでいるような
不思議な感覚がありました。
その後、別のお仕事で同じ劇場に伺う機会もありましたが
あの時のような空気を感じたのは、その舞台の時だけでした。
そしてもうひとつ、今でも印象に残っていることがあります。
劇場の床が、どことなくキラキラ✨と輝いて見えたことです。
空間全体が澄んでいて、どこか光に包まれているような感覚がありました。
10年以上経った今でも、その時に感じた空気や景色ははっきりと覚えています。
もちろん目に見えるものではありませんし、うまく説明することもできません。
それでも、エレベーターを降りた瞬間に感じた
あの空気は、今でも忘れることができません。
今、私は片付けや暮らしについて考えることが増えていますが、
あの日劇場で感じた空気は、今でも私の中の理想の空間として残っています。
いつか自宅でも、あの時のような清々しく心地よい空間を作ることができたらいいな。
そんなことを改めて思い出しました。
あの日感じた空気や景色は、これからも私の中に残り続けると思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ここまで読んでくださりありがとうございます☺️
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