こんにちは、えちご ゆうき です。

ADHD親子がラクに暮らせる収納や片付けの工夫を発信しています。

▶︎詳しいプロフィールはこちら

レゴが大好きな息子。

小さい頃から時間を忘れるほど夢中になって遊び

完成した作品はどれもお気に入りでした。

だからこそ、片付けで一番悩んだのが

作った作品をどうするか」という問題です。

今回は、作品を全部残すわけでも

全部壊すわけでもない。

親子でたどり着いた

“ちょうどいい付き合い方”

について書いてみようと思います。

「片付け=壊すこと」になっていた頃

保育園の頃から、息子は作ったレゴ作品を崩すことをとても嫌がっていました。

遊び終わる時間になっても、

「まだ飾っておきたい。」
「また続きを作りたい。」

そんな気持ちが強く、片付けること自体が

大きなハードルになっていたように思います。

家でも息子の作品がどんどん増え、

棚の上や床に並び始めると

触ると崩れやすかったりするため掃除もしづらく、

ホコリも溜まりやすい状態が続いていました。

「全部壊そう」は、お互いにつらい

自宅の収納を見直し始めた頃、

息子も高学年になることだし!と思い

「全部元のケースに戻そうか。」

意を決してそんな話もしました。

でも、それは息子にとって

“頑張って作ったものを無かったことにする”こと

と同じだったようで険悪ムードに🥲

整理収納では「元に戻せる仕組み」が大切ですが

その前に本人の気持ちを無視してしまうと

片付けそのものが嫌な時間になってしまいます。

せっかく環境を整えるなら、

気持ちも一緒に整えたい。

自分の意思で気持ちよく戻せるようになってほしい。

そんなことを改めて感じました。

飾る場所を最初から決めてみた

そこで考えたのが、

「全部飾る」でも「全部壊す」でもない方法。

クリアケースを用意し、

この中に収まる分だけ飾ろう。

というルールにしてみました💡

今回は100均に売っているケースでチャレンジしてみました!

最近はスリーコインズやニトリでも色んなサイズのクリアケースが発売されているので

推し活グッズなどをホコリから守りたい方にはオススメです✨

今回使用したクリアケースについてはこちらの記事でもお話しています👇

ケースに入りきらなくなったら、

新しい作品を飾るために

以前の作品を崩すかどうかを自分で考える。

そんな流れです。

完成した作品を見ながら

「これは残したい。」
「これは写真を撮ってから崩そうかな。」

と、自分で選ぶ姿も少しずつ見られるようになりました。

「続きから遊べる」が安心につながる

もう一つ大事にしたかったのは、

途中の作品をそのまま残せること。

毎回ゼロから作り直すよりも、

「また明日ここから遊ぼう。」

と思える環境の方が、息子には合っているようでした。

クリアケースなら中身が見えるので、

「あれどこだっけ?」

と探すことも少なくなります。

ホコリも入りにくくなり、

掃除もとてもしやすくなりました。

私にとっても、小さなストレスが

一つ減った瞬間でした✨

正解は「片付くこと」ではなく「続けられること」

整理収納を学び始めた頃は、

「常にきれいに片付いている状態が正解」

だと思っていました。

でも息子と一緒に取り組む中で

その考えは少しずつ変わりました。

本人が無理なく続けられて

また遊びたいと思えたり、

自分で戻せたりする仕組み。

その方が、ずっと長く続く収納になるのだと感じています。

見た目の美しさも大事だけど

その人にとっての暮らしやすさも同じくらい

もしくはそれ以上に大事。

今回のレゴ収納は、そんなことを教えてくれました。

おもちゃの整理が終わると、次はいよいよ学校用品。

毎日使うもの、週に何回か使うもの、たまにしか使わないもの。

使う頻度に合わせて収納を見直したことで、

忘れ物や探し物が少しずつ減っていきました。

次回は、「忘れ物が減った学校用品収納」についてご紹介します🏫

ここまで読んでくださりありがとうございます☺️

良かったら下の❤️ボタンで良いねして頂けるととても励みになります。